システムインテグレーション
もっと、使いやすい営業ツールができないだろうか?
使うほどに、改善されていくシステムができないだろうか?
アイティープランナーズは2000年の創業以来、
企業のICT化に取り組んでまいりました。
「継続的改善」可能で、いつも最適、ずっと最適なシステムを提供致します。
ビジネスをもっと、進化させます
生産管理
計画・受注生産、工程管理・発注・外注対応、製番管理・製番単位の材料手配、各種収益管理(月次毎、製番ごと等)、製品・半製品・部品・材料の自社在庫管理など
販売管理
待合せ出荷、自動出荷計上、受注発注商品の自動発注計上、都度請求・締日請求対応、複数売上先の請求先一本化対応など
物流管理システム
店舗在庫連動自動在庫補充計画、摘み取り式・配分式対応、地域・配送手段に応じた最適な配送計画策定への対応、パッケージトラッキング対応など
Webサイトシステム
情報提供サイト、コンシューマー向けショッピングサイト、企業向けショッピングサイト、Webサービス
その他
営業支援
モバイルセールス、情報・事例共有による、提案支援・提案活動の生産性向上、承認ワークフロー構築によるスピード決済など
ビジネスインテリジェンス
売上分析用データウェアーハウス、不具合対応支援用ナレッジシステム、コールセンターQ&A用ナレッジシステムなど
システムインテグレーションのご紹介
便利、そして安全なWebシステムを
モバイルシステム・
セキュアWebシステム
の企画・開発
例えば、オリジナルクーポン+ポイントシステムを組み合わせた「自前のカードレスポイントシステム」があります。広くインフラとして普及している、iPhoneなどのスマフォ、またタブレットにも対応させることができます。
【モバイルこそ、セキュアに。】
機器や製品を導入しただけだは、セキュリティの確保は保証できません。もっとも危機にさらされるのは、利用者端末内のアプリケーションです。このソフト、そしてシステムレベルでの高い安全を保った企画と導入をご提案いたします。
【高度なセキュリティレベルにも対応しています】
PCI-DSSレベルのセキュリィティ要件も充足できる、強固なシステムを実現します。
アイティープランナーズは、セキュリィティチェック専門会社のチェックもパスできる開発技術水準を維持しています。
ベンダーロックインと決別しよう
最適
オープンシステム
企画・開発
一時期は、大手ベンダーのシステムを使った、高額で複雑なシステムが主流でした。しかしパッケージングありきの発想に陥らず、オープンソースのフレームワークを利用した、柔軟な企画と提案を行っています。
【オープンソースだからこそできる、ベストなシステム】
アイティープランナーズでは、オープンソースのフレームワークを利用し、最適なシステムを構築するように心がけています。
こういったフレームワークの拡張、カスタマイズに多くの経験とノウハウを持っていますので、「かゆいところに手がとどく」、より最適なシステムを実現いたします。
改善し続けるエコシステムこそ、在るべき姿
改善継続
システム企画・開発
弊社が運用しているシステムには、15年以上随時改良しながら現場で活躍している、現役のシステムがございます。
納品や改修で終わるのではなく、日々変わる時代やニーズに適した形に、より使いやすく利益を生むシステムとなっていきます。
【老朽化するのではなく、成長するシステム】
開発時のコンセプトとして、「改善し成長していくシステム」を前提としています。 その考え方を中心に、フレームワーク(共通基盤)をもとに独自機能を上乗せするため、ムリ・ムダのない柔軟で最適なシステムを構築できます。
【使い続け、より改善するのが、システムのあるべき姿】
パッケージのように、無意味なバージョンアップコストはありません。ベンダー都合のサポート打ち切りもありません。
長く使いつづけ、よりビジネスにあったシステムで在り続けます。
小さく生んで大きく育てよう
短期積上げ型
システム企画・開発
「アジャイル」による開発スタイルを導入しているため、すばやく軽快に、より適正なコストのシステムを実現できます。また目的に合わせてどんどん増殖させながら進めるため、効率的です。
【運用を視野に入れた、コンパクトな開発体制】
メンテナンスしないもの、使わないものは一切創らないので、ムダもオーバーヘッドも少なくてすみます。
またわずらわしい契約や仕様の合意に労力を費やさず、顧客とのコラボに労力を割くことができます。
こうした目的で、CI自動化ツール等も積極的に活用しています。
より重要なことは何か。作業効率を意識しつつも、もっとお客様のニーズに応えたシステムとすることができるようになります。
いつも最適、ずっと最適なシステムを
このようなことをコンセプトとして、システムの開発を行っています。
まず第一に考えるのは、お客様とエンドユーザー様に使いやすいシステムです。
“企業の強み×ICTの強み”
それぞれの会社によって、カラーがあり、また他社よりも秀でた強みがあります。その独自性を引き出し磨きあげるため、どんなシステムが最適か、常に意識するようにしています。
-開発部長
“自社最適”
会社の仕組みを「パッケージされたシステム」にあわせることほど本末転倒な話はありません。お客様の会社が最も必要とする、唯一無二のシステムとなるように設計しています。
-開発部次長
“企業の個性を重視”
弊社では、【掛け算の発想】をいつも意識してシステムの企画開発を行うようこころがけています。どうすれば個々の企業の個性を尊重して、社員にも顧客にもうれしい使いやすいシステムとなるか、を忘れないようにしています。
-開発主任